ダイニングテーブル

テーブルは複数の機能を同時に満たすべきだというアイデアから、家族が集まり、食事をし、本を読み、仕事をする・・・そして座る人みんなの顔が見える特徴的なフォルムの天板と、たとえテーブルのコーナーであっても

北海道「紋別の森」だけのミズナラ間伐材を「素」のままで使ったテーブルです。豊かなひとつの森で育った安全で表情豊かな硬い素材は食事をするテーブルとして最適です。天板のサイズ変更可能となっておりますので、

自立するテーブルレッグを使用したセンプレオリジナルのテーブルです。ガラス天板を選ぶことで、ぐっと空間が広がって見えます。また、テーブル自体の脚のラインが見えることで、ガラスのシャープなイメージと重なり

アルヴァ・アアルトの一連のスツール群と同様、特許を取ったＬ字型の脚は、ムクのバーチ材を曲げるための工夫と、座面とのシンプルな接合で、永年のロングセラーとなっています。【1935年デザイン】近年温暖化の

「スーパー楕円」と呼ばれるこのテーブルは長方形と楕円を重ねて、その中間点を結んで描いた「完璧なラインの楕円」からデザインされています。天板はメラミン化粧板貼りで、エッジはアルミを使っていて、素材の持ち