銅版画

銅版画●2005年制作 ソフトグランド・エッチング、手彩色 限定部数30詩の初出は『二十億光年の孤独』。

銅版画●2005年制作 ソフトグランド・エッチング、手彩色 限定部数50詩の初出は『二十億光年の孤独』（1952年、創元社）。

銅版画●2005年制作 ソフトグランド・エッチング、手彩色 限定部数50同じく『旅1』がテーマ。

銅版画●1996年作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ 限定部数80雑誌『Literary Switch』の掲載作品。

銅版画●1991年作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ 限定部数80『完訳 赤毛のアンシリーズ』(講談社)の『アンの娘リラ』の挿絵。

銅版画●1990年作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ 限定部数80マリンブルーが鮮やかな、島田璃里さんの『サティ弾きの安息日』（沖積舎）のための装画。

銅版画●2006年作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ 限定部数60『犬は神様』（講談社）に収録、カバーにも使われた作品。

銅版画●1988年作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ 限定部数60吉本ばななさんの『TUGUMI』が雑誌『マリ・クレール』に連載された当時の挿絵。

銅版画●1996年作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ 限定部数80英文学者・柳瀬尚紀さんの編訳本『ユリシーズのダブリン』(河出書房新社)の装画。

銅版画●2006年作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ 限定部数80多重露光写真のように描かれたこの作品は、さまざまな犬たちとの思い出を綴った『犬は神様』（講談社）に収録。

銅版画●2009年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数80書籍の装画では2枚の絵を合成。

銅版画●2009年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数80書籍の装画では2枚の絵を合成。

銅版画●1991年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数50色鮮やかな果実と鳥の表情は、つわりや生命の誕生など「妊娠」というイメージから。

銅版画●1996年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数50新聞小説をまとめた書籍の装画。

銅版画●1996年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数80フランス・プロヴァンスを舞台にした、さまざまに惹かれ合う人々の物語。

銅版画●1996年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数80目に心地いい水辺の人間模様を描いた絵は、キャメロンの3作目の表紙。

銅版画●1992年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数806〜8月はピーター・キャメロン作品の翻訳を山際淳司が手掛けた3部作。

銅版画●1988年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数80村上春樹との初めての仕事。

銅版画●1990年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数80レイモンド・カーヴァ―の最後の妻であるテスによる初の短編集。

銅版画●1992年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数80画面下の小さな黒い館はNYのグッゲンハイム美術館。

銅版画●1994年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数503冊続けて装画を手がけた小宮悦子対談集の第1弾の装画。

銅版画●1996年制作 ソフトグランド・エッチング、手色彩 限定部数80カレンダーの表紙から裏表紙へと続くのはイギリスの田園風景。

銅版画●1994年作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ 限定部数100山本容子さん最愛のルーカス。

銅版画●2006年作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ 限定部数80「比叡平に住んでいた20代のころ、近くのお寺から、妹と一緒に引き取った兄弟犬です。

銅版画●1990年作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ 限定部数80小笠原豊樹さん訳の『プレヴェール詩集』（マガジンハウス）のカバー画。

銅版画●部屋の空気や目線が変化して、家時間をぐっと豊かに。

銅版画●2020年制作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ 限定部数80 2021年eclat1月号の特別付録カレンダーでテーマとした『プラテーロとわたし』の世界に、山本さんの愛犬ルカ君が登場する

銅版画●2019年制作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ、パステル 限定部数80 思いをめぐらせながらの町への帰り道。

銅版画●2019年制作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ、パステル 限定部数80 薪用の松の枝を運ぶ、プラテーロ。

銅版画●2019年制作 ソフトグランド・エッチング、グワッシュ、パステル 限定部数80 病気の少女を背なに乗せ、優しく歩くプラテーロ。